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三鷹 北口 徒歩7分 美容室 VOICEhair代表のMATSUです。
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さて、今日のブログいっちゃいましょう〜！！！
それでもボクはやってない
この映画を観るのは何回目だろう？？
2007年公開から思い返してみれば3回目。。。
今回もすごく考えさせられたし、行動を正さなければと改めて思いました。
監督:周防正行
主演:加瀬亮
最初にこの映画を観たのは映画館。
その後レンタルDVD.そして今回amazon prime。
5年おきくらいのペースで観たくなる邦画の一つであり、
“HAPPEY END”が多い邦画の中”SAD END”のこの映画を観てもらいたい。
そう思える映画である、。、、
ストーリー
フリーターの金子徹平は、朝の通勤通学ラッシュに大混雑する電車で就職面接に向かう際、女子中学生に痴漢と間違えられて、有無を言わさず駅員室に連行されてしまう。
ストーリーは電車での痴漢冤罪。
認めればその日、次の日には家に帰れるみたいだけど、無実を証明するとなれば数ヶ月はかかる。
身の潔白の為に、家族や友人などと裁判で戦うという内容です。
“どうせやってるんだろう”
そういう見方をされるとやってないという事を証明する難しさや信じてもらえない歯痒さ…
仕事もできないし、どん底に落とされた気分になるんだろうなぁ。
ちなみにこの映画を見て以来、電車では常に両手あげスタイルにしました。笑
他の人から見えるように両手あげ…
間違われるのもこわいですからね。。
では今日はこんな感じで♪
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