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三鷹 北口 徒歩7分 美容室 VOICEhair代表のMATSUです。
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さて、今日のブログいっちゃいましょう〜!!!
カラーリングでなぜ髪の毛は傷むのか??
今日はカラーの傷みについて書いていこうと思います。
まずカラーリングについて大きく2種類に分けて考えていきたいと思います。
・髪の毛の内部に入りメラニン色素を明るくする
通常のカラーリングや白髪染め、ブリーチなど
・髪の毛の表面を覆う
マニキュアや香草カラーなど
髪の毛の表面を覆う、マニキュアや香草カラーなどはほぼ傷まないと思ってもらって大丈夫です。
カラーリングでは髪の毛の内部に入りメラニン色素を明るくする場合に傷み(ヘアダメージ)があります。
その中でも全て同じというわけではなく、明るければ明るい程ヘアダメージ度合いは増してくるんですね。
なぜかって???
それはメラニン色素を多く破壊するから・・・
ブリーチなどのハイトーンとなれば、それはもうヘアダメージする事を前提として考えておく必要があると思います。
髪の毛が傷んでしまったら
カラーリングで髪の毛がバサバサになってしまった、、手触りが悪い。
そういう場合はトリートメントでケアしてあげてください。
トリートメントは髪の毛の表面をシリコンで覆って、手触りやツヤ感を与えてくれるので傷んだ髪の毛も扱いやすくなると思います。
傷んだ髪の毛をトリートメントする場合、髪の毛一本一本にいきわたるように洗面器などを受け皿にして流したトリートメントを何度も髪の毛につけてあげると全体的に馴染みやすいと思います。
ドライヤーで乾かす前のアウトバストリートメントなんかもオススメです。
間違ってもノンシリコンシャンプーなどは使わないように…指が通らなくなる可能性がありますので。
最後に裏技を……
ハイトーンの髪の毛にツヤを出す簡単な方法。
ストレートアイロンを軽くかけてキューティクルを整えてあげる。
これだけでツヤ感がグッと出てきます。
低めの温度設定っていうのがポイントです。
是非試してみてくださいね〜。。。
では今日はこんな感じで♪
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